21世紀の福祉社会を担う人材を育成している本校では、福祉の心と技術を修得した学生が自分を生かせる現場に就職できるよう強力にバックアップ。専任の就職担当職員による求人開拓はもちろん、完全担任制を導入し、実務経験豊かな担当教員が徹底した個人指導に当たっています。卒業年次には就職実務の授業を行い、社会人になるためのビジネスマナーや面接の受け方などを集中的に指導します。
養護老人ホーム
心身に障害があったり、家庭の事情や経済的な理由から、在宅生活できない65歳以上の高齢者が生活する施設です。
特別養護老人ホーム
身体や精神に障害があるため常時介護を必要とし、家庭での受け入れも困難な65歳以上の方が生活する施設です。
軽費老人ホーム
家庭環境や在宅事情などの理由から、家庭において生活することが困難な60歳以上の方が低料金で利用し、生活を送るための施設です。
老人保健施設
入院治療は必要でなく、介護を必要とするお年寄りが在宅生活をめざして、医療や介護サービスを受けるための施設です。
身体障害者療護施設
身体に障害を持ち、常に介護を必要とする人が生活し、治療および介護を受けるための施設です。
身体障害者授産施設
就職が困難な障害者を受け入れて、生活訓練や作業などを通し自立を促すことを目的とした施設です。
知的障害者更正施設
18歳以上の知的障害を持つ人たちが、社会参加に必要な指導および訓練を受けるための施設です。
知的障害者授産施設
18歳以上で知的障害を持ち、就職が困難な人が自活に必要な訓練を行うとともに、仕事をすることによって自活の道を開くことを目的とした施設です。
保育所
保護者の仕事や病気などの理由により、家庭で保育できない乳幼児を預かり、保護者に代わって保育する施設です。最近では社会ニーズに合わせ、「地域の子育て支援センター」としての役割も期待されています。
児童養護施設
乳児を除いて、保護者のいない児童、虐待されている児童、その他環境上養護を必要とする子どもが生活する施設。家族関係が複雑化する中、短期入所や父子家庭向けの利用などの実践もしています。
知的障害児施設
知的な障害を持つ子どもを受け入れて保護するとともに、日常生活に必要な指導または援助を行い、自活に必要な知識技能を学ぶ施設です。
乳児院
保護者がいなかったり、保護者の事情によって家庭で育てることができない乳児(満1歳に満たない子ども)が生活する施設です。必要があるときは満2歳に達するまでは生活することができます。
生活保護施設・救護施設
身体や精神に著しい障害があるため、自立して日常生活を送ることが困難な人の援助を行う施設です。
婦人保護施設
転落を未然に防ぐ見地から保護を要する女性を保護し、生活指導および職業訓練を行って社会復帰を図るための施設です。
精神障害者社会復帰施設・援護寮
家庭で日常生活を送るのに支障がある精神障害者に、居室その他の設備を利用してもらい、必要な訓練や指導のもと、自立の促進を図るための施設です。
社会福祉協議会
社会福祉協議会は、社会福祉に関する調査や総合的企画、連絡調整、広報啓発事業などを行う民間の福祉団体で、各都道府県、市町村に設置されています。「福祉のまちづくり」を民間分野で担う中核機関としての役割が期待されています。
特別養護老人ホーム
かわいの里
高 橋 恵 子
介護福祉学科
2000年卒業
藤ノ花女子高等学校出身
●福祉・保育の道を目指す後輩達へのメッセージ
多くの福祉施設に実習やボランティアに参加し、いろいろなことを経験し感じて下さい。そして現場で実技を学ぶことも大切ですが人への接し方をまず学んで下さい。
●どんな仕事をしていますか?
学生の時には想像もしなかった驚きと変化のある毎日を過ごしています。利用者の方の一人ひとりのADLにあった介助を考え、一人でも多くの笑顔を見れるよう日々努力をしています。
●中部福祉専門学校はどんな学校でしたか?
同じ目標を持った仲間で刺激しあい成長できた2年間だったと思います。いろいろな出来事の中で壁にぶつかった時、友人や先生からのアドバイスで自分が進むべき道を達成するために努力をして下さった先生方には今でも感謝しています。
●これからの抱負は?
入所者の方の笑顔を見るのが嬉しくて「喜んでもらえることがしたい」と感じるようになりました。忙しい毎日の中で一人ひとりと接する時間が少ないですが、ゆとりを持って接したいと思います。同時にそこにいるだけで場を明るくできるような人になりたいです。
デイサービス
さながわ
安 藤 繁 史
介護福祉学科
2001年卒業
小坂井高等学校出身
●福祉・保育の道を目指す後輩達へのメッセージ
今後、福祉の仕事はますます必要なものになると思います。日々高齢化社会は進んでいるので常に外からの情報を取り入れることも大切です。その為には学校での授業や人との関わりを大事にして欲しいと思います。就職してみて笑顔が一番大切だと思ったので、笑顔を忘れずに頑張って下さい。
●どんな仕事をしていますか?
日中はお年寄りの方を預かり入浴や食事などを提供しています。毎日違うお年寄りの方が来るのでとても充実しています。皆さんの笑顔を見るたびにこの仕事をやってよかったと思うし、自分まで笑顔になってしまいます。
●中部福祉専門学校はどんな学校でしたか?
それぞれが同じ目的・目標を持った人達が集まってともに協力したり、励ましあったりしてとても楽しい学校でした。クラスごとに担当の先生もいて一人ひとりのことを親身になって考えてくれてとても良い学校でした。
●これからの抱負は?
就職して1年、とにかく無我夢中にやっていたように思います。今後はお年寄り一人ひとりに対してゆとりを持って介護していけるようにしたいと思います。その為に知識と技術をもっと向上させていけるよう努力したいと思います。
ゆめの子幼稚園
武 田 真奈美
社会福祉学科
2002年卒業
豊橋西高等学校出身
●福祉・保育の道を目指す後輩達へのメッセージ
就職先は、しっかりと選んだほうが良いと思います。探せばあるのであきらめずに頑張って下さい。「引きだし」は多いほうがいいと思います。ほんの少しの時間でも間を持たせることが出来ないと困ります。手遊び・ピアノは難しいものを覚える必要はないので、ネタを多く持っておくことが大切だと思います。楽な仕事ではないので、嫌になることもありますが、とても充実しています。やりがいのある仕事だと思います。体力勝負ですので、健康であることが何より大切だと思います。
●どんな仕事をしていますか?
幼稚園で年少の先生の補佐をしています。補佐といっても先生が欠席された時にはそのクラスに入って保育を行います。毎日が忙しく、目の前にある事をこなしていくことで精一杯ですが、様々な事を吸収していきたいと思います。
●中部福祉専門学校はどんな学校でしたか?
少人数なので、アットホームな雰囲気で学校生活を送ることが出来たと思います。先生方も様々な面で親身になって接して下さったので、今の自分があると思い、感謝しています。
●これからの抱負は?
目標とする先生がいるので、その先生のようになりたいです。子どもが毎日幼稚園に来るのを楽しみにして来て、友達や先生との関わりを楽しんでくれたらいいと思います。
新城市中央保育園
藤 野 孝 予
社会福祉学科
2002年卒業
豊川高等学校出身
●福祉・保育の道を目指す後輩達へのメッセージ
学校での授業や実習はとても大変だと思いますが、きっと仕事を始めた頃には役立つことばかりです。一生懸命頑張って夢を叶えて下さい。
●どんな仕事をしていますか?
小さい頃から夢だった保育士になれてとても嬉しいです。仕事は実習とは違い、とても忙しく大変ですが、毎日が新しい発見の連続で、とてもやりがいのある仕事だと感じています。
●中部福祉専門学校はどんな学校でしたか?
親身になって私たちの事を考えてくれる先生たちに恵まれ、無事に卒業できました。だからこそ、今の私がいると思うし、授業で学んだことは、今の仕事にも活かせているので、中部福祉専門学校で学んでよかったと思います。
●これからの抱負は?
なかなか自分の思う通りに仕事をできない時もありますが、子どもたち(みんな)に対して、決して笑顔を忘れず頑張っていきたいと思います。
浜松市立軽費老人ホーム
佐鳴荘
鈴 木 奈津恵
介護福祉学科
2001年卒業
浜松江之島高等学校出身
●福祉・保育の道を目指す後輩達へのメッセージ
実習先・ボランティア先・学校の中・生活の中での経験や人との出会いは大切です。様々な人の心を感じていって下さい。そして自分の心も磨いていけるようがんばってほしいと思います。
●どんな仕事をしていますか?
現在私は自立した生活が送れる方々の住む施設で働いています。身体的介護というよりは、日常生活の中での私たちにとっては些細なことを手助けしたり、相談相手になったりと、生活全般のお手伝いをさせて頂いています。未熟な私では解決できない事が多々あり、先輩寮母さんに助けてもらいます。就職しチームワークの大切さをより実感しました。
●中部福祉専門学校はどんな学校でしたか?
朝、校門をくぐれば挨拶が賑やかく飛び交う明るい学校でした。同じ目標に向かって皆で頑張り、何でも話し合える友人がいて、厳しくも楽しい先生方がいて、毎日が充実していました。難しい課題にも自然と取り組める心地よい学校でした。就職した今でも時々学校へ行き、パワーをもらって帰ってくる、私の大きな支えとなっている場所です。
●これからの抱負は?
相手のしてほしい事、悩んでいることがわかる事。加えて相手の方が話しやすい自分作りをしていきたいです。基本的な事ですが、いつでも笑顔でいる事と、相手を思う気持ちを大切にがんばりたいです。


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