医療秘書学科


 医療事務・医療秘書の役割を理解し、スムーズに仕事をこなすことを学ぶ

 病院にかかった人なら必ず話をする機会があるのが病院の受付の方ですね。医療事務といえば、受付・会計・レセプト業務が主な仕事ですが、その他にも環境整備、先生や看護師の補助などを行う場合もあります。そんな様々な業務を一日通して行い、患者さんの状態にも気を配る、まさに気くばり、目くばり、心くばりのプロといえます。全国どこでも通用し、不況にも強く、長く活躍できる仕事が医療事務・医療秘書です。

カリキュラム

・調剤報酬事務Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ
・医療秘書実務
・調剤レセコン
・ロールプレイ演習
・医事コンピュータ
・医療事務総論
・病院実習
・薬局実習
・実習指導
・情報処理Ⅰ,Ⅱ
・実践社会学
・就職実務
・教養
・窓口アレンジメント
・メイクアップ講座
・看護学
・基礎学力
・手話
・福祉論
・公衆衛生学
・調理実習
・病棟クラーク
・介護論




●医療秘書実務
 医療機関や調剤機関で患者様と最初に接するのが受付です。病院や、薬局の印象付けや、全体の業務の流れを左右する重要なポジションですから、笑顔を忘れず、言葉遣いも大切です。車イスの操作や障がいのある方の援助方法も学びます。





●解剖生理学
 医療機関で働く上では、人体の構造や機能に関する医学基礎に関する知識も大切です。臓器の名称や機能の理解、人体の器官のしくみと働き、関連する主な病気など、こころとからだのしくみを勉強します。





●診療報酬事務Ⅰ,Ⅱ , 医事コンピュータ
 診療報酬点数表にそって診療費や調剤費の自己負担額を患者様に請求する大変重要な業務。一般的な会計と異なり、専門知識や、用語、処置名、薬の名称など、覚えることは膨大ですが、効率よく習得できるように勉強していきます。


●クラブ活動
 2015年度からCHUFUKUクラブ活動が始まりました。学科の垣根を越えた活動がまた1つ増え、学生たちのキャンパスライフがますます鮮やかに彩られることでしょう。

①球技クラブ
  
②幼児体育クラブ
   
③調理・小物クラブ
  

学外実習

 1年間で学び抜くために内容の濃い実習が必要となりますが、働く意味と仕事の役割分担を理解するためには重要な意味を持ちます。(関係機関でアルバイト実践中の学生は実習と振替ができる場合もあり)
  6月・接遇実習(2日間)
  7月・病院実習(10日間)
  9月・薬局実習(10日間)

【インターンシップ制度】
 就職内定先において、インターンシップ制度が利用可能です。(学内認定試験合格者)



医療秘書学科の1年間

取得資格 全ての資格が卒業と同時取得。(外部の検定試験ではありません)

・医療秘書実務士 医療体系が専門分化・高度化する現在、チーム医療を円滑に行うことから生まれ事務系の専門職、それが医療秘書です。医師や看護師、レントゲン技師、薬剤師、理学療法士度の職員同士、そしてメディカルスタッフと患者様との間に位置してコミュニケータの役割を担います。もちろん医事課での受付、会計、請求業務、病棟クラークなど業務は多彩です。
・調剤報酬請求事務専門士 医療費抑制の政策により、年々厳しく複雑になる調剤報酬改定に迅速に対応し、的確に算定及び説明が出来る人材。それが「調剤報酬請求事務専門士」です。調剤報酬のエキスパートとして薬剤師をアシストし、保険薬局の円滑な運営に貢献します。
・医師事務作業補助実務士
医師の事務作業を補助する仕事で、診察内容のカルテ代行入力、薬や注射等のオーダーの代行、診断書などの医療文書作成、学会等の資料作成、医師のスケジュール管理などあります。「医学・薬学の知識」、「医療保険制度」、「診療録の法的な問題」などの医療事務の基礎知識を有し、情報管理能力とコミュニケーション能力などを備え、多忙な石の事務作業補助者として、医療分野で期待される資格です。
・医事コンピュータ実務課程 医療事務専用のコンピュータソフトを利用して、医療機関における窓口会計処理と診療報酬請求事務の電算システムの実務演習を行い、医療秘書実務教育で学んだ知識をもとに医事コンピュータの操作の流れを修得します。
・上級救命講習修了証 医療事務専用のコンピュータソフトを利用して、医療機関における窓口会計処理と診療報酬請求事務の電算システムの実務演習を行い、医療秘書実務教育で学んだ知識をもとに医事コンピュータの操作の流れを修得します。
・電子カルテ実務課程 厚生労働省は、保険医療分野の情報化に向けて、「カルテの電子化」を推し進めています。 現在、多くの病院・診療所において「電子カルテ」の導入が進んでおり、その実務を担う人材を必要としています。 カルテの紙媒体と電子媒体のメリットとデメリット,実務をとおした知識や技術を修得します。
《目標資格》(在学中に検定試験を受けることができます)
・看護助手実務能力認定試験 生活水準が上がると同時に、生活習慣病の増加が深刻な問題となっており、医療機関への受診や入院患者が増える一方、医師、看護師の不足がより顕著になってきました。 看護助手には医療施設において、看護チームの一員として看護の専門的判断を必要としない療養上の世話、および診療の補助に関わる周辺業務を担う役割があり、今後、ますます必要になる職種といえます。看護助手実務能力認定試験(R)は、看護助手が医療施設において即戦力として活躍するための知識、技能を客観的に判断する試験です。

将来の活躍の場

卒業生のことば 病院・医院・クリニック
処方箋薬局
ドラッグストア  など


講師からのメッセージ

HAVE TO (~しなければならない)⇒WANT TO(~したい)
医療秘書学科 教員  山本安稀子

 あなたは、患者さんのために何をしてあげられますか?
 医療事務といえば、『受付業務』があります。不安を抱いている患者さんが最初に出会う、いわば”病院の顔”となる大切なお仕事です。それと同時に病院の収入にかかわる「レセプト業務」という大事なお仕事もあります。
 Smile 笑顔  Speedy 敏速 Steady 確実 Sincerity 誠意。身につけたい四つのS。そこに温かな表情と声の調子が伴うことで患者さんをリラックスさせる。  中部福祉保育医療専門学校の医療秘書学科で、一年後の自分の姿を思いうかべて、一緒に頑張りましょう。

一緒に勉強しましょう♪
福祉論担当  石井弘恵

 医療も福祉も人を大切にする仕事です。福祉を学べる学校だからこその医療を学びませんか?患者さんの笑顔に出会う扉をあけるために一緒に勉強していきましょう♪









驚きと感動でいっぱい♪
解剖生理学担当  片桐正子

 からだのしくみってちょっと難しそうだけど学んでみると驚きと感動でいっぱい♪からだってすごい!って感じますよ(*^_^*)
 中福で楽しく学びあなたの夢をつかみましょう♪